福島県在住。くも膜下出血による高次脳機能障害で障害基礎年金2級を受給できたケース

1. 相談の電話を頂いた時の状況

 最初、ご相談のお電話を頂いたのは50代後半の男性の奥様からでした。話を聴いてみると、約30年前にくも膜下出血を発症し、記憶障害、 社会的行動障害等の高次脳機能障害が残った。 精神障害者保健福祉手帳はもらっていませんでしたが、インターネットで障害年金及び当センターを知り、ご連絡頂いたようでした。

2. 当センターによる見解

 日常生活状況は、意欲低下や他人と会うのが嫌で、通院時以外は外出できない。たまに草刈りしてもむらが多いし、家族からの指示や見守りが必要。洗髪はしないことが多い。洗濯機は使用できない。炊事、洗濯、買い物等家事は妻に任せっきりである。衝動的に多量の食事を摂取することがあるため、家族が見守り声掛けをしている。という状態でした。障害年金受給の可能性があることを伝え、支援することを約束し、すぐに申請するべきだとすすめました。

3. 結果

 奥様の協力を得て、誠心誠意努力した結果、無事に障害基礎年金2級を認定され、年額約78万円を受給することができました。

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