くも膜下出血による高次脳機能障害で障害基礎年金2級を受給できたケース

1. 相談の電話を頂いた時の状況

 最初、ご相談のお電話を頂いたのは50代後半の女性の旦那様からでした。話を聴いてみると、約2年前にくも膜下出血を発症し、記憶障害、 注意障害、遂行機能障害等の高次脳機能障害が残った。 精神障害者保健福祉手帳の1級をもらった今年、インターネットで障害年金及び当センターを知り、ご連絡頂いたようでした。

2. 当センターによる見解

 症状は、不安が強く普段は外出困難な状態である。通院時も家族の同行が必要である。日付や毎日やることを1日に何度も尋ねる。洗髪など自分でしたことや物をしまっても場所を忘れてしまう。内服薬も家族に管理してもらっている。週に2回2時間ヘルパーの移動支援を受けている。ようでした。障害年金受給の可能性があることを伝え、支援することを約束し、すぐに申請するべきだとすすめました。

3. 結果

 旦那様の協力を得て、誠心誠意努力した結果、無事に障害基礎年金2級を認定され、年額約78万円を受給することができました。

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