区役所へ相談には行ったが、うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

1. 相談の電話を頂いた時の状況

 ご相談のお電話を頂いたのは、20代前半の女性でした。話を聴いてみると、うつ病を19歳位患っていらして、専門学校を卒業後は何とか就職できたが、3ヶ月後に退職。仕事が出来ない状態だとの事でした。

医師から障害年金を教えられ、区役所へ相談してみたが、申請の煩雑さに手をこまねいていた所、インターネットで当センターを知り、サポートしてほしいとのご連絡でした。

2. 当センターによる見解

 症状は、不眠、頭痛、意欲・体力の低下、希死念慮、抑うつ、不安感等の症状があり、2級の精神障害者保健福祉手帳をもらっていた。他人と会うのが嫌で公共交通機関は利用できない。外出時には彼氏に送り迎えしてもらっている。炊事や掃除等家事は彼氏に任せっきりである。入浴は週に2、3回程度である。ということでしたので、受給の可能性が非常に高いと判断し、すぐに支援の約束をしました。

3. 受任してから申請までにやったこと

①  初診日証明の取得
 初診がの医療機関に受診状況等証明書を書いて頂き、無事、初診日を証明書することができました。

②  診断書作成サポート
 発病してから現在に至るまでの日々の苦しさや困難さを、ひとつひとつ時間をかけて、丁寧に伺いました。医師に本人の苦しさが伝わるように、ヒアリングした内容をレポートにまとめ、医師に参考資料として渡しました。苦労した甲斐があって、診断書に障害の状況を詳細に記載して頂くことができました。

③  申立書の作成
 ご本人からしっかりヒアリングした内容をもとに「病歴・就労状況等申立書」を詳細に作成しました。

4. 結果

 誠心誠意努力した結果、無事に障害基礎年金2級が認定され、年額約78万円を受給することができました。

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