精神発達遅滞・パニック障害で障害基礎年金2級を受給できたケース

1. ご相談の電話を頂いた時の状況

 ご相談のお電話を頂いたのは30代半ばの女性からでした。話を聴いてみると、幼少期から 友達作りや集団行動が苦手で、いじめられることもあった。 高校を中退後はアルバイトをやってみたが、 不眠、憂うつ感、不安感等の症状が出てきて退職。その頃初めて受診した所、神経症との診断。最近になって精神発達遅滞・パニック障害との診断を受けたということでした。

インターネットで障害年金・当センターを知り、サポート依頼のご連絡を頂きました。

2. 当センターによる見解

  症状は人の目が気になり、電車・バスには乗れず、通院時は知人に送り迎えしてもらっている。動機、冷や汗、落ち着きがなくて思った行動がとれないことがある。普段は部屋に引きこもりっきり。外出時は予定日の1週間前から用意しないとうまくできない。意欲低下、倦怠感があり、家事や育児は母にやってもらっている。2日間も寝込んだり、食欲がなくて全く食べない日もある。ということでしたので、障害年金受給の可能性がある、しかもすぐに申請するべきだと伝え、当センターで支援することになりました。

3. 受任してから申請までにやったこと

①  初診日証明の取得
 約8年前の初診時の医療機関には幸いカルテが残っていて受診状況等証明書を書いて頂き、無事初診日を証明することができました。

②  診断書作成サポート
 事前にご本人の日常生活の状況を詳しくヒアリングし、レポートにまとめ、主治医に診断書を作成して頂く際に参考資料として考慮して頂くように依頼しました。苦労した甲斐があって、診断書に障害の状況を詳細に記載して頂くことができました。

③  申立書の作成
 発病してから現在に至るまでの日々の苦しさや困難さを、ひとつひとつ時間をかけて、丁寧に伺いました。そして、ヒアリングした内容をもとに「病歴・就労状況等申立書」を詳細に作成しました。

4. 結果

 誠心誠意努力した結果、無事に障害基礎年金2級を認定され、年金額約122万円の受給となりました。

受給事例の最新記事

発達障害・てんかん等その他の最新記事

障害年金無料相談会受付中!022-797-1846 無料相談会予約 無料メール相談
障害年金無料診断キャンペーン
障害年金無料診断キャンペーン
あなたのお宅に訪問します!無料訪問相談キャンペーンのご案内
TOP