人工関節挿入置換で身体障害者手帳は5級だったが、障害厚生年金3級を受給できたケース

1. 相談の電話を頂いた時の状況

 ご相談のお電話を頂いたのは50代半ばの男性からでした。話を聴いてみると生後間もなく股関節脱臼で手術を受けた。その後は何の制限もなく過ごしていたが、約13年前から股関節痛が出てきて、変形性股関節症と診断。数年後、人工股関節置換手術が行われ、身体障害者手帳は5級をもらっていました。インターネットで障害年金及び当センターを知り、「私でも障害年金をもらえるのでは・・・」とのご連絡でした。

2. 当センターによる見解

  仕事は正社員として継続中でしたが、和式トイレは使用できず、走ることはできない。重い物を持ったりすると肉離れのように激しい痛みが伴うので、無理をしない生活をしている。という状態だったので、受給の可能性が非常に高いと判断し、すぐに申請するべきだとすすめ、支援の約束をしました。

3. 受任してから申請までにやったこと

①  初診日証明の取得

 約13年前の初診時の医療機関にはカルテが残っていませんでしたが、受診受付簿は幸い残っていて、わかる範囲で受診状況等証明書を書いて頂き、無事、初診日を証明することができました。

②  診断書作成サポート

 現在の主治医は障害年金の診断書を記載したことがあまりなかったようで、診断書のポイントをアドバイスしたり、修正して頂いたりして、診断書に障害の状況を詳細に記載して頂くことができました。

③  申立書の作成

 発病してから現在に至るまでの日々の苦しさや困難さを、ひとつひとつ時間をかけて、丁寧に伺いました。 ご本人からヒアリングした内容をもとに「病歴・就労状況等申立書」を詳細に作成しました。

4. 結果

 誠心誠意努力した結果、無事に障害厚生年金3級の認定を受け、年額約58万円を受給することができました。

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