脳梗塞で要支援1の介護認定を受け、障害厚生年金2級を受給できたケース

1. ご相談の電話を頂いた時の状況

 ご相談のお電話を頂いたのは50代前半の男性からでした。話を聴いてみると1年半位前に突然、脳梗塞になった。身体障害者手帳は2級をもらっていて、会社は休職中。社会復帰できないのではないかと大変心配されていました。

インターネットで障害年金及び当センターを知り「障害年金申請についてサポートして下さい」とのご連絡でした。

2. 当センターによる見解

 常に足の痺れがあり杖がないと歩けず、階段は手すりがないと昇降できない。慣れない左手で字は何とか書いている。入浴は湯船を跨ぐときにバランスを崩すので、週2回のシャワーで済ましている。床に座ると一人では立てない。掃除や買い物などの家事は母にやってもらっている。という状態だったので、受給の可能性が非常に高いと判断し、すぐに申請するべきだとすすめ、支援の約束をしました。

3. 受任してから申請までにやったこと

①  初診日証明の取得

 約1年半前の医療機関に受診状況等証明書を作成して頂き、無事、初診日を証明することができました。

②  診断書作成サポート

 医師に書いて頂いた診断書に記入漏れ等がございましたので、ご修正・追記して頂くようにアドバイス致しました。苦労した甲斐があって、診断書に障害の状況を詳細に記載して頂くことができました。

③  申立書の作成

 発病してから現在に至るまでの日々の苦しさや困難さを、ひとつひとつ時間をかけて、丁寧に伺いました。

 ヒアリングした内容をもとに「病歴・就労状況等申立書」を詳細に作成しました。

4. 結果

 誠心誠意努力した結果、無事に障害厚生年金2級の認定を受け、年額約144万円を受給することができました。

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