医師に何度か診断書を訂正してもらい、障害基礎年金2級を受給できたケース

1. ご相談の電話を頂いた時の状況

 ご相談のお電話を頂いたのは20代後半の女性のお母様でした。話を聴いてみるとうつ病で5年ほど通院していらして、最近躁うつ病と診断された。精神障害者保健福祉手帳は2級をもらっていて、とても仕事ができる状態ではないとの事でした。

当センターの無料相談会をインターネットで知り、「娘でも障害年金をもらえるのではないでしょうか」とのご連絡でした。

2. 当センターによる見解

 日常生活の状況は、掃除が出来ず、部屋の中は散らかったままである。入浴は2日に1回程度である。洗面も忘れることがある。不安感があり、ほとんど外出していない。という状態だったので、受給の可能性が非常に高いと判断し、すぐに申請するべきだとすすめ、支援の約束をしました。

3. 受任してから申請までにやったこと

①  初診日証明の取得

 約5年前の初診時の病院に受診状況等証明書を書いて頂き、無事初診日を証明することができました。

②  診断書作成サポート

 発病してから現在に至るまでの日々の苦しさや困難さを、ひとつひとつ時間をかけて、丁寧に伺いました。医師は障害年金にあまり詳しくなく何度も病院へ通い医師に説明した結果、診断書に障害の状況を詳細に記載して頂くことができました。

③  申立書の作成

 ご本人からしっかりヒアリングした内容をもとに「病歴・就労状況等申立書」を詳細に作成しました。

4. 結果

 お母様のご協力を得て誠心誠意努力した結果、無事に障害基礎年金2級の認定を受け、年額約78万円を受給することができました。

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