自分で申請した時は不支給になったが、筋ジストロフィーで障害基礎年金2級を受給できたケース

1.相談の電話を頂いた時の状況

 ご相談のお電話を頂いたのは、40代後半の男性からでした。話を聴いてみると、5歳頃保育所で「走る時に様子がおかしい」と指摘され、病院を受診した所、筋ジストロフィーと診断。その後は、身体の動きに多少不自由さがあったが、通院・服薬はしていなくて、進学・就職もできた。身体障害者手帳の2級をもらったことにより、年位前に障害年金を自分で申請してみたら、不支給になったとの事でした。現在、障害者雇用枠でデスクワークをしていたが、歩行時に杖や車いすを常用するようになったので、インターネットで当センターを知り、サポートしてほしいとのご連絡でした。

2.当センターによる見解

 症状は杖や車いすを常用し、身体障害者手帳は2級をもらっていた。日常生活においても家族の助けが必要である。ということでしたので、今回は受給できる可能性があると考え、諦めずにもう一度申請するべきだとすすめ、支援の約束をしました。

3.受任してから申請までにやったこと

①初診日証明の取得

 初診時の病院には残念ながらカルテは残っていませんでしたが、二番目に受診した病院にカルテが残っていて、受診状況等証明書を書いて頂き、無事に未成年時の初診を証明することができました。

②診断書作成サポート

 発病してから現在に至るまでの日々の苦しさや困難さを、ひとつひとつ時間をかけて、丁寧に伺いました。医師に本人の苦しさが伝わるように、ヒアリングした内容をレポートにまとめ、医師に参考資料として渡しました。苦労した甲斐があって、診断書に障害の状況を詳細に記載して頂くことができました。

③申立書の作成

 ご本人からしっかりヒアリングした内容をもとに「病歴・就労状況等申立書」を詳細に作成しました。

4.結果

 誠心誠意努力した結果、無事に障害基礎年金2級の認定を受け、年額約78万円を受給することができました。

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