自分で申請したら不支給になったが、当センターのサポートで障害基礎年金2級を受給できたケース

1.相談の電話を頂いた時の状況

 ご相談のお電話を頂いたのは、30代前半の男性のお母様からでした。話を聴いてみると、言葉の発達の遅れがあり、小学生の頃から学業は苦手であった。次第に、朝起きれなくなり、登校拒否を起こすようになって医療機関を受診した所、不安障害との診断。10年位通院を中断後、不眠・不安感・動悸等の症状が悪化してきて、再度受診した所、精神発達遅滞と診断。精神障害者保健福祉手帳は2級をもらい、障害年金を自分で申請してみたら、障害の状態が認定基準の程度に該当しないために不支給になったとの事でした。諦めきれずにいた所、インターネットで当センターを知り、サポートしてほしいとのご連絡でした。

2.当センターによる見解

 症状は不眠・意欲低下・興味関心の喪失等あり。人と話をしたくない。家族にも理解されず、暴れてしまうこともある。一日中、部屋着のままで、ほぼ部屋に引きこもりの状態。食事をせず、お菓子を食べすぎたり、市販薬を勝手に摂取することがある。家事は家族に任せっきりである。日常生活は家族からの多大な援助が不可欠である。ということでしたので、医師のご協力が得れるのであれば、受給できる可能性があると考え、諦めずにもう一度申請するべきだとすすめ、支援の約束をしました。

3.受任してから申請までにやったこと

①初診日証明の取得

 約17年位前の医療機関にカルテが残っているかどうか確認した所、無事に残っていて、受診状況等証明書を書いてもらい、初診日を証明することができました。

②診断書作成サポート

 医師に日常生活の状況を詳しく伝えるべく発病してから現在に至るまでの日々の苦しさや困難さを、ひとつひとつ時間をかけて、丁寧に伺い、医師に本人の苦しさが伝わるように、ヒアリングした内容をレポートにまとめ、医師に参考資料として渡しました。苦労した甲斐があって、診断書に障害の状況を詳細に記載して頂くことができました。

③申立書の作成

 ご両親からしっかりヒアリングした内容をもとに「病歴・就労状況等申立書」を詳細に作成しました。

4.結果

 ご両親のご協力を得て、誠心誠意努力した結果、無事に障害基礎年金2級の認定を受け、年額約78万円を受給することができました。

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