脳梗塞で身体障害者手帳は6級だったが、障害厚生年金3級を受給できたケース

1. ご相談の電話を頂いた時の状況

 ご相談のお電話を頂いたのは50代後半の男性のお姉様からでした。話を聴いてみると、弟様は6年ほど前に脳梗塞になり一旦回復したが、2年前にまた脳梗塞になり、現在は左上下肢不自由で日常生活が非常に不自由な状態で、身体障害者手帳の6級ももらっていました

当センターを河北新報で知り、「弟でも障害年金をもらえるのでは・・・」とサポート依頼のご連絡でした。

2. 当センターによる見解

 左手の握力が14㎏しかなく、重い物は持てず非常に不自由、転びやすく、外出時は杖が常に必要、立ち上がる時に非常に時間がかかる、家事は妻に任せっきりである。

という状態だったので、受給の可能性があると判断し、すぐに申請するべきだとすすめ、支援の約束をしました。

3. 受任してから申請までにやったこと

①  初診日証明の取得

 最初に受診した医療機関から受診状況等証明書を取得しました。

②  診断書作成サポート

 医師に書いて頂いた診断書に記入間違い等がございましたので、ご修正して頂くようにアドバイス致しました。苦労した甲斐があって、診断書に障害の状況を正確に、詳細に記載して頂くことができました。

③  申立書の作成

 発病してから現在に至るまでの日々の苦しさや困難さを、ひとつひとつ時間をかけて、丁寧に伺いました。

ご本人からヒアリングした内容をもとに「病歴・就労状況等申立書」を詳細に作成しました。

4. 結果

 誠心誠意努力した結果、無事に障害厚生年金3級の認定を受け、年額約68万円を受給することができました。

 

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