心臓ペースメーカー装着で障害厚生年金3級の5年分の遡及が認められたケース

1. ご相談の電話を頂いた時の状況

 最初、ご相談のお電話を頂いたのは50代半ばの男性からでした。話を聴いてみると、約20年前に会社の健康診断で心電図異常を指摘され、約1ヶ月後にペースメーカー装着をして、身体障害者手帳の1級をもらったとの事でした。そして、年金事務所で障害年金について相談したら、「働けなくなったら支給します」と言われ、諦めていたそうです。

 ところが、某外資系生命保険会社の営業マンの方からの紹介で障害年金及び当センターを知り、「私でももらえるのでは・・・」とのご連絡でした。

2. 当センターによる見解

 仕事は何とか継続していたようですが、定期的な検査が必要で通院が欠かせない。激しい運動は避け、歩行時は転ばないようにゆっくり歩く必要がある。ようなので、障害年金受給の可能性が高いことを伝え、すぐに申請するべきだとすすめました。

3. 結果

 誠心誠意努力した結果、無事に障害厚生年金3級の認定を受け、年額約60万円を受給することができました。 また、初回振込日に障害認定日からの遡りで5年分の約322万円が振り込まれました。

 

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